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アイテム
ネットワークコンピューティングのための包括的マッシュアップフレームワークの検討
https://uec.repo.nii.ac.jp/records/1902
https://uec.repo.nii.ac.jp/records/1902cbcaf277-2308-47bf-b9ec-488c554ce97c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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9000000560.pdf (507.5 kB)
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Item type | テクニカルレポート / Technical Report(1) | |||||
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公開日 | 2011-11-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ネットワークコンピューティングのための包括的マッシュアップフレームワークの検討 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||
資源タイプ | technical report | |||||
著者 |
放地, 宏佳
× 放地, 宏佳× 三好, 健文× 入江, 英嗣× 吉永, 努 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | スマートフォンや情報家電といったネットワーク接続可能なデバイスにより実世界の多種多様な場面で情報処理を活用できるようになった.それに伴って,多種多様な用途を対象としたアプリケーションが求められるようになっている.そこで,多様化するアプリケーションをユーザ自身が開発できるよう,プログラミングに慣れていないユーザであっても,自らのアプリケーションへの要求を自らで満たすことが可能なマッシュアップフレームワークIDUMO を提案する.IDUMO フレームワークでは,マッシュアップに必要不可欠な機能である,(1)統一的な入出力インタフェースの定義,(2)プログラム実行モデルの差異の吸収,(3)容易な開発方法,を提供する.本論文では,IDUMO フレームワークの設計について述べ,アプリケーション開発のケーススタディにより有用性を示す. | |||||
書誌情報 |
ja : 情報処理学会研究報告IPSJ SIG Technical Report 巻 2011-UBI-32, 号 11, p. 1-8, 発行日 2011-11-24 |
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出版者 | ||||||
出版者 | Information Processing Society of Japan | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09196072 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://www.ipsj.or.jp/ | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
自由記述ライセンス | ||||||
権利情報 | Copyright c 2011 The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers | |||||
自由記述ライセンス | ||||||
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